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2019年8月28日

歯科矯正治療を進める中で、抜歯をしなければいけなくなることがあります。

当然、健康な歯を抜いてしまうことに抵抗がある患者様も多いと思いますが、なぜ抜歯が必要なのでしょうか?

その原因の多くは、日本人の食生活の変化にあります。

日本人の食生活がここ数十年で大きく変化し、固くて噛むのに力が必要なものから、柔らかく弱い力で噛めるものに変わりました。

そのため、小さい頃からあごを使う機会が減り、その結果、あごが小さく細くなっています。

しかし、歯の大きさや数はそう簡単に変わりません。

結果として、あごに収まらなくなった歯が押し出されるように並び、歯並びが悪くなるのです。

そういった場合、そもそも収まらない歯をきれいに矯正するには、並べるスペースを確保しなければ、他の歯がずれてきてしまうでしょう。そのため、抜歯しなければ正しい歯並びを作ることができないのです。

もちろん、歯科医師自身も、健康な歯を抜くことに抵抗がないわけはありません。他に手段がないかをしっかりと確認し、他に手段がない場合に、綿密な計画を練った上で抜歯をおこなうのです。

もし、歯科医師から抜歯をすすめられたら、そういった状況であることを理解していただければと思います。

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2019年8月21日

今でこそ常識的の話を聞くことが多くなりましたが、金属アレルギーの原因の1つに「金属製の詰めもの」があります。

金属製の詰めものは、加工が容易で長持ちするため、昔から歯の詰めものとして使われており、俗に銀歯と言われて一般に受け入れられています。

しかし、その銀歯は口内で唾液に晒される中で、金属イオンとして溶け出し、それが体内に溜まっていくのです。

その結果、金属イオンが体に蓄積し、一定量を超えた時点で、アレルギー症状を発生させます。

具体的には、金属製のアクセサリーや時計などを身に付けていると、体に触れる部分が炎症を起こしてしまうのです。

しかし、当初はその原因が銀歯にあるとは医師も気付けず、原因不明で対症療法をするしかありませんでした。

現在では、金属アレルギーが発症した場合に、ほぼ真っ先に疑われるのが、銀歯の有無です。そして、銀歯を付けていた場合は、セラミック製の詰めものにすることで、症状が改善することも少なくありません。

そのため、もし歯に詰めものをする必要がある場合は、最初からセラミックの詰めものにすることをおすすめします。

そうすることで、前述のアレルギーの発症を防げる可能性がありますし、なにより、セラミックは金属製の詰めものよりも目立たず、長持ちします。

詰めものをする場合は、ぜひ歯科医へ相談してください。
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2019年8月14日

もし、これからホワイトニングを受けようと思っているのであれば、歯科医からいくつか選択肢が提示されるかもしれません。

ホワイトニングと一言で言っても、症状に合わせた治療方法がいくつかありますので、事前に知っておきましょう。

・歯みがき
市販の歯みがき粉などでも研磨剤が入っているなどして、ある程度は歯を白くしてくれます。日々の歯みがきは、歯を守るための基本です。

・クリーニング
歯科医で専用の器具を使って、歯垢や歯石を除去する処置ですが、ある程度歯を白くする効果はあります。ただし、汚れを落とした結果きれいになるだけですので、歯に着色されている場合などは、クリーニングだけでは効果がありません。

・歯のマニキュア
歯の表面に専用のマニキュアを塗ることで、歯を理想的な白さにします。

・漂白
過酸化水素などの漂白剤を使用して、歯を白くする治療です。年齢を重ねたことによる歯の黄ばみなどには効果がありますが、症状によっては効果がないものもあります。また、薬剤を使いますので、妊娠中や乳児は治療できません。

・ベニヤ
歯の表面を薄く削って、そこに薄いセラミックを貼り付ける治療です。特に前歯に対しては効果的な方法です。

・表面研磨
タバコのタールや茶渋など、歯の表面に色素が付着してしまっている場合は、表面を薄く削る表面研磨が行われます。家庭でも使える研磨剤入りの歯みがき粉などでも効果がありますが、歯は削った分だけ寿命が縮みますので、プロに委ねた方が安全で確実でしょう。

当院は審美歯科治療を行っています。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2019年8月 7日

ホワイトニングは、クリーニングや専用の機器、薬剤を使って歯を白くする治療です。

原則として保険適用外で、通常の歯科治療に比べると高額な治療費になりがちです。

そのため、1度ホワイトニングを行った効果が、どの程度持続するのかが気になる人もいるでしょう。

通常のホワイトニングの効果は、おおむね3年から5年程度は持続すると言われています。また、自宅で薬剤を塗布するキットなどもありますので、気になってきたら改善させることもできます。

そのため、ホワイトニングの治療費は、他の治療に比べれば、費用対効果が高いと言えるかもしれません。

ただし、喫煙や飲食物、日々のメンテナンスの状況によっては、極端に短くなることもあります。他のお口のトラブルでも同様ですが、日々の歯みがきをきちんと行うことが、お口の健康や美しさを保つ上でとても重要なことなのです。

ホワイトニングの効果を持続するためにも、定期的な歯科検診と正しい歯みがきは欠かせません。結果的に、それがもっとも費用対効果が高い方法なのです。

当院は、ホワイトニングをはじめとした審美治療を行っています。詳細はこちらをご覧ください。
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2019年7月31日

根管治療で神経を抜いてしまった場合や、審美治療の中で、歯を覆ってしまうかぶせ物をすることが良くあります

そういった、歯の全体を覆うようなかぶせ物は、ベースとなる歯にぴったりとフィットしていなければいけませんし、他の歯ときちんと合って、かみ合わせも治療前と同じようになっていなければいけません。

そのため、歯の全体を覆うようなかぶせ物は、歯科医師による綿密な検査と計測と設置技術、歯科技工士のスキルと微調整が必要です。

つまり、蓋をするように簡単なものではなく、うまくいかなければ何度もやり直すこともあるのです。

しかし、そこまできちんとしなければ、かぶせ物が歯や歯茎を刺激して痛みがでたり、かぶせ物がはずれてしまったりすることがあります。最悪の場合は、歯とかぶせ物の間に隙間があり、そこから虫歯や歯周病になることもあるでしょう。

そのため、かぶせ物が完全に出来上がって「治療終了」と言われたあと、1週間程度経っても、その歯に傷みがある場合は、担当の歯科医師に1度相談しましょう。

場合によっては、かぶせ物を作り直さなければいけないかもしれません。

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2019年7月24日

「歯並びが悪いと格好悪いから、歯科矯正をして歯並びをきれいにする」というのも、悪いことではありません。

しかし、「歯並びが悪い」「歯並びがきれい」というのは、単に見た目が良いかどうかというだけではありません。

歯がデコボコすることなくきれいに並んでいても、もし噛み合わせが上手くあっておらず、食事が上手くできなかったら意味がありません。

無理に見た目だけきれいにして、あごの大きさなどとのバランスがおかしくなれば、上手く力を入れることもできなくなるでしょう。

そのため、歯科矯正治療というのは、患者様の顔とあご、歯、口内のバランスをしっかりと調べなければいけません。その上で、最適なサイズと位置を見極めて矯正することで、食事や会話という生活の基本を改善し、健康で幸せな生活を取り戻すことができる訳です。

もちろん、その結果、患者様本来の美しさも取り戻せますので、見た目も美しくなることでしょう。

つまり、歯科矯正は、患者様本来の健康な生活を取り戻し、そのついでに美しさも手に入る治療なのです。

当院では、歯科矯正治療を行っています。くわしくはこちら
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2019年7月17日

多くの人は、歯が痛くなったり違和感を覚えたりしなければ、歯科医を受診しません。

ほとんどの人はそれでも問題ないかもしれません。しかし、虫歯の予防という意味では、痛みや違和感などの自覚症状が出てから受診するのでは、もう遅いのです。

虫歯や歯周病は、何も感じることなく進行する恐ろしい病気で、自覚症状が現れる頃には、相当悪化しています。そのため、自覚症状が出てから受診しても、対症療法的な治療しかできず、時間もかかってしまいます。

そのため、定期的な歯科検診やクリーニングを行ってもらうことをお勧めします。そうすれば、密かに進行する虫歯を早期発見早期治療することができますし、虫歯や歯周病の原因となるプラークなどもたまりにくくなります。

すでに虫歯治療を受けている人は、ぜひ治療後に定期健診を始めてください。「今さら」ではなく、それが始めるチャンスなのです。

治療した段階で、口腔内はクリーニングされています。せっかくですので、スッキリとしたその状態を保つべく、定期的な検診とクリーニングを続けましょう。

そうすれば、口腔内の健康を保ち、いつまでも美味しく食事をすることができます。

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2019年7月10日

審美歯科と一言で言っても、大きく分けて次の3つのアプローチがあります。

・歯の色を整える
・歯の形を整える
・歯並びを整える

患者様の希望や口腔内の状態によって、これらの治療を組み合わせることになります。

ただし、審美歯科ではこういった見た目だけを整えるようなことはほとんどありません。

審美歯科では、機能の回復である一般歯科治療だけではなく、そこでは補うことのできない審美的な回復(改善)を行います。
※ もちろん、美容整形に付随する審美歯科では、見た目を整えるだけの治療を行うこともあります

審美歯科の本分は、「機能と見た目を回復させて、患者様の幸せな生活のお手伝いをする」なのです。

最近では、自宅でホワイトニングを行える機器もあるようですが、そもそもの歯の状態がわからない状態では、表面的な白さだけを求めても、ちぐはぐなものになるでしょう。

審美歯科であれば、医師としての機能的な診断と治療を受けた上で、美しく整えることができるのです。

歯並びや歯の着色など、気になることがありましたら、ぜひ「審美歯科」を掲げている歯科医へご相談ください。

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2019年7月 3日

審美歯科は、歯並びや歯そのものを美しく整えるとともに、口内を清潔にして虫歯を防ぐことができる治療です。

歯科治療としては、とても優れた治療と言えるものですが、じつは大きな欠点があります。

それは、高額な治療費です。

比較しやすい被せ物で説明すると、一般的な保険適用の範囲で行う金属の詰め物の場合は数百円で済みます。しかし、金属の詰め物は、俗に「銀歯」と言われる目立つもので、審美的に良くありません。銀歯があるせいで、口を開いて笑えないという人もいるほどです。

そこで、保険適用外のセラミックを利用したクラウンで治療すると、強度と美しさを兼ね備えた満足いただける治療ができるでしょう。しかし、その価格は数万円に上ります。

他にも、治療が完了したあとに行うホワイトニングなどは、保険適用治療では不要なものです(0円)しかし、色がついた歯は、その人の品格すら貶めることがありますので、白く輝く歯にすればその後の人生が大きく変わるかもしれません。

そのためにホワイトニングを行えば、これまた数万円の治療費がかかります。

審美治療は自由診療になるため、その治療費は歯科医が自由に決めることができます。もちろん、相場はありますが、保険適用治療に比べれば100倍にもなる治療になることもあるのです。

この点が審美治療の大きな欠点です。

しかし、この点をクリアするのであれば、審美治療は多くの方を幸せにすることができる治療と言えるかもしれません。

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2019年6月26日

歯科矯正というと、審美歯科のイメージが強く、美容の一環とした贅沢な治療と考える人もいるかもしれません。

しかし、歯科矯正は見た目を美しくするという効果だけではなく、虫歯を予防する効果もあるのです。

虫歯が起こる原因の1つは、歯の隙間などに残る食べかすです。食べかすが虫歯菌のエサになることで、虫歯菌が増えるとともに、酸を作り出して歯を溶かしてしまいます。

増えた虫歯菌は、歯の表面に張り付いてプラークを作り出し、その中でぬくぬくと増えていきます。

虫歯は、このように虫歯菌が増えることによってひどくなります。

そのため、日々の歯みがきによって、食べかすを取り除き、プラークを削り取ってしまうことで、虫歯を防ぐわけです。

しかし、歯並びが悪いと、歯の隙間が多く、歯ブラシの毛も届きにくくなりますので、虫歯菌を除去することが難しくなります。

ガタガタになった歯並びを矯正すると、歯みがきがやりやすくなり、食べかすやプラークを簡単に除去することができるようになり、虫歯になりにくくなるのです。

つまり、歯科矯正を行うことで、見た目の良さとともに虫歯になりにくい口内を作り出すことができるのです。

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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
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院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。