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2019年1月30日

矯正治療は、その方法によってさまざまな矯正装置があります。
今日は、ブラケット矯正の装置の種類をまとめて紹介します。

ブラケット矯正は最も一般的な矯正方法です。
歯に直接、「ブラケット」という装置を装着して、ワイヤーを通し、歯を動かしていきます。
様々な歯並びに対応できる方法です。
ブラケット矯正は、装着部位や材料によって次の3種類の方法があります。

(1) 金属ブラケット矯正
一般的なブラケット矯正です。
金属のブラケットを歯の表面につけて、ワイヤーを通し、歯を動かす方法です。
確実に歯を動かす事ができますが、装置がギラギラと目立ってしまうのが難点です。

(2) 審美ブラケット矯正
審美性が高いブラケットを使った矯正方法です。
ブラケットは、白色や透明のプラスチック、セラミックを使ったものなどがあります。
金属ブラケット比較して、装置が目立ちません。
ただし、金属ブラケットより高額になる場合があります。

(3) 裏側ブラケット矯正
歯の裏側にブラケット装置を装着する矯正法です。「舌側矯正」とも言われます。
装置が見えにくくなるため、見た目を気にする必要がありません。
ただし、舌が触れる位置に装置がくるため、最初は違和感を強く感じます。

当院では、矯正治療を行っております。矯正治療についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com

2019年1月23日

切端咬合(せったんこうごう)とは、不正咬合のひとつです。
上下の歯の先端が、ちょうどぶつかってしまっている状態です。
一見、きれいに歯が並んでいるように見えるため、不正咬合だと思わない場合がありますが、正常な歯並びではありません。
下の歯が通常より前方に出ている反対咬合の一種です。

切端咬合は、歯に負担がかかりやすくなります。
歯の切端が欠けたり摩耗するなど歯を傷める事がある他、サ行やタ行の発音に影響がでる事もあります。

正常な噛みあわせは、上の前歯が下の前歯に2〜3mm程度被さり、横から見た時も上の前歯が下の前歯より2〜3mm程度前にある状態になります。
ほんの少し上の前歯が下の前歯に被さっている状態という事です。

明らかに歯並びが凸凹している場合や、出っ歯になっている場合は、一般の方から見ても「不正咬合」だと感じる事が多いですが、切端咬合の場合は本人が気づいていない場合もよく見受けられます。

自分では、歯並びが良いと感じている場合でも、矯正治療をした法が良いケースもあります。
気になる場合には、一度歯科医院で、歯並びのチェックを受けていただくと
良いでしょう。


当院では、矯正治療を行っております。矯正治療についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年1月16日

歯の裏側にブラケット装置を装着する「裏側矯正」は、従来の表側矯正と比較して、虫歯リスクが低いという特徴があります。

ブラケット矯正法は、歯に装置を装着するため、装置周辺に汚れが溜まりやすくなり、虫歯のリスクが高くなります。ですが、裏側矯正の場合には、表側矯正よりも多少虫歯リスクが低くなると言われています。

理由は唾液の作用によるものです。
唾液には、抗菌作用や、お口の中の汚れを洗い流す自浄作用など、虫歯から歯を守るための作用がもともと備わっています。

舌の下あたりの舌下腺という唾液がたくさん分泌される唾液線があります。
歯の裏側は、唾液の作用による良い影響を受けやすいため、虫歯のリスクが低くなるのです。

とはいえ、ブラケット矯正をしている間には、装置周辺がどうしても磨きにくく、汚れが溜まりやすくなります。
裏側矯正は虫歯リスクが少なくなるとはいえ、ブラッシング必要不可欠ですので、毎日のケアは丁寧に行いましょう。

裏側矯正は、「装置の見た目が目立たない」というメリットに加えて、このように「虫歯リスクが少なくなる」というメリットもあります。
矯正装置を検討する際の参考にすると良いと思います。

当院では、矯正治療を行っております。矯正治療についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年1月 9日

近年、歯を白くするホワイトニングが人気となっています。
矯正治療中でも、歯のホワイトニングはできるのでしょうか?

結論から言うと、通常のブラケット矯正をしている場合には、ホワイトニングを行う事はできません。

歯の表面にブラケット装置を付けているため、装置を外さなくてはならないからです。
次のケースの場合には、矯正治療中でもホワイトニングができる場合があります。

・裏側ブラケット矯正
歯の裏側に取り付ける「裏側ブラケット矯正」をしている場合には、歯の表面の施術は影響しないので、ホワイトニングができる場合があります。

・マウスピース矯正
マウスピースは、取り外しが可能なので、ホワイトニングの施術中だけ装置を外すことで、ホワイトニングができる場合があります。

当院は、矯正専門の歯科医院なので、ホワイトニング治療は行っていませんが、他院のホワイトニング治療を希望する場合には、矯正治療への影響を考慮する必要がありますので、一度ご相談ください。

最近は、インターネットなどで、自分でできるホワイトニングキットを販売しているのを見かける事があります。
日本では、法律上、歯科医院で使用するような漂白効果のある薬剤を市販する事はできません。しかし輸入製品では一部、漂白効果のある製品もある様です。
むやみに使用すると、歯を傷める事がありますので、おすすめできません。安易に自分で行わないようにしましょう。

矯正治療を終えると、歯並びが整い、見た目が良くなり、印象が良くなります。
より、美しく見せるために、ホワイトニング治療がしたくなるかもしれません。
ホワイトニングを検討するのは、歯並びが綺麗に整ってからでも遅く無いと思いますよ!

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2019年1月 2日

子供が将来の歯並びを早くから心配する親御さんは、たくさんいます。
乳歯のうちから心配になる事も多いでしょう。
歯並びや噛み合わせの状態によっては、乳歯のうちから歯並びをよくするための治療を開始した方が良い場合があるのは事実ですが、気にしなくても良い歯並びもあるので紹介します。

気にしなくても良い乳歯の歯並びは
「乳歯列の歯の隙間」です。

歯と歯の間に隙間が空いている歯並びを「空隙歯列」と言い、見た目への影響や、隙間から空気が漏れて発音が悪くなるなどの影響があります。
永久歯の空隙歯列は、矯正治療の対象になりますが、乳歯列では、全く気にする必要がありません。

乳歯列の歯の隙間は、スムーズに永久歯に生え替わるために必要な空隙です。
乳歯の大きさは、赤ちゃんの時から変わらないのに対して、子供の顎は成長していきますので、徐々に隙間が目立つようになってきます。

この隙間がある事で、乳歯より大きい永久歯が生えてきた時に、歯がうまく並ぶようになるのです。

逆に全く隙間の無い乳歯列は、永久歯が生えてきた時に、顎の大きさと永久歯のアンバランスにより、歯並びがガタガタになってしまうケースもあります。
乳歯列の頃から、かかりつけの歯医者さんを持ち、必要であれば適切な時期から矯正治療を始められるようにすると安心です。

もちろん、矯正が必要でないケースも多いですので、歯の生え替わり時期を一緒に見守っていけるよいですね。

当院では、矯正治療を行っております。お子様の歯並びの事でご不安な事がございましたらお気軽
にご相談ください。
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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
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院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。