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2018年10月17日

歯周病というと、高齢の人がかかるイメージを持っている方が居るかもしれませんが、そうではありません、年齢問わず、誰でも感染し、発症する可能性のある病気です。もちろん子どもにも感染する事があります。

歯周病は、進行すると歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまい、最終的には歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気です。歯がグラグラするなどの症状は、重度にまで進行してから起こる事が多いため、それまでは歯周病の症状に気がつきにくい事があります。子どもが歯周病に感染しても、グラグラして抜け落ちるまで進行する事はほぼありませんので、イメージがつきにくいのでしょう。

子どもが歯周病菌に感染すると、まずは「歯肉炎」の症状が出ます。歯ぐきが赤く腫れて、歯みがきの時などに出血が見られるようになります。
歯肉炎の状態が続くようになると、20歳、30歳代になってから、歯槽骨が破壊される「歯周炎」に移行する可能性が高くなります。

歯周病菌は、唾液を介して感染します。食器の共用や、歯ブラシの接触、キスなどのスキンシップによって感染する可能性があります。同居している家族から感染する事が多いので、家族皆で歯周病予防をする事が大切です。
大人は、自分のお口を歯周病から守る事は、子どものお口を守る事にもつながる事を認識していけると良いと思います。
歯周病は、初期の段階では自覚症状が少ない病気です。痛み等の異常が無くても、半年に1回は定期検診やクリーニングを受けるようにしましょう。

当院では、矯正治療を行っております。お口の健康についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
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院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。