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2018年7月25日

矯正治療終了後は、「リテーナー」と言われる保定装置を使う必要があります。

「リテーナー」は、矯正で動かした歯を安定させる大切な装置です。矯正をした後も、しばらくの間は、歯は元の位置に戻ろうとします。
矯正装置を外した後、歯列が元に戻らないようにするのです。

リテーナーには、様々な種類があり、透明な樹脂性のマウスピース状のもの、顎の裏側に装着する樹脂とワイヤーを組み合わせたもの、ワイヤーのみで作られているものなどがあります。どの種類のものでも目的は同じです。

リテーナーの使用期間ですが、およそ1年〜1年半程度は、24時間の装着が必要となります。その後は、就寝時のみ装着するなど、状況に応じて、歯科医師の判断のもと、徐々に装着時間を減らしていきます。

「せっかく矯正装置が外れたと思ったら、また装置をつけなければならない」と感じる事もあるかもしれませんが、リテーナーを装着する保定期間も、大切な治療期間の一部です。正しく使用できないと、せっかく整った歯並びが動いてしまうなどして、再矯正が必要となってしまう事もあります。
装着時間等はきちんと守るようにしましょう。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/

2018年7月18日

虫歯は、虫歯菌(主にミュータンス菌)によって引き起こされる病気です。

虫歯菌は、実は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはいません。
ところが、歯が生え、色々なものを口にするようになると、周囲の人から感染し、お口の中に虫歯菌が棲息しだします。

「虫歯菌は母子感染する」というように言われます。
虫歯菌は、唾液を介して人から人に感染します。「母子感染」という言葉が使われていますが、感染元は母親だけではありません。
父親、祖父母、兄弟など、同居している家族からも感染する事が多くなります。

唾液が触れる環境で感染しますので、キスなどのスキンシップや、スプーンの共用などは、感染のきっかけになります。
スプーンやフォークは、子ども専用のものを作ってあげるようにしましょう。

今ではあまり見られませんが、一昔前までは、離乳食をあげる時に、大人が噛み砕いたものをあげていた事もあるようです。
今の祖父母世代の方は、知らずにあげてしまう事もあるかもしれませんので、やめて欲しい旨をきちんと伝えておくようにしましょう。

キスなどのスキンシップで感染すると聞くと、極端にスキンシップを控えてしまう方もいますが、そこまで神経質になる必要はありません。
スキンシップを控えるよりも、大人が自分自身のお口に、虫歯菌がたくさん居ない環境を作る事が大切です。
治していない虫歯は治す事、そして家族皆で定期検診を受け、虫歯予防をする事で、家族全員の歯を虫歯から守る事につながるのです。

当院では、矯正治療を行っております。矯正中の虫歯についてなど、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2018年7月11日

インビザライン矯正とは、透明のマウスピース型の矯正装置を装着して、歯並びを整える方法です。マウスピースは、目立たず、取り外しも可能です。

インビザライン矯正のメリットのひとつに、矯正を行いながら、ホワイトニングを行う事ができるという点が挙げられます。

通常のブラケット矯正では、歯の表面にブラケット装置を装着し、そこにワイヤーを通して治療を行います。固定式の装置なので、矯正治療中は、歯のホワイトニングをする事はできません。

一方、インビザライン矯正は、取り外し可能なマウスピースを使った方法なので、少しの時間なら装置を外して、ホワイトニングを行う事ができます。
インビザラインは、1日20時間以上、マウスピースを装着しなくてはなりませんので、外せる時間には限りがありますが、ホワイトニングなら十分に行う事ができます。

矯正治療とホワイトニングを同時に行う事で、整った歯並びと、美しい歯の色を手に入れる事ができます。施術後の満足感はとても大きく、歯を健康に美しく保つためのモチベーションのアップにもつながります。笑顔にもさらに自信が持てますね。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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2018年7月 4日

子どもの歯(乳歯)は、時期が来たら抜けて、大人の歯(永久歯)に生え変わります。
「乳歯は、どうせ抜けてしまうから、虫歯になっても大丈夫」と思っていませんか?
それは大きな間違いです。
乳歯の虫歯は、永久歯の歯並びにも影響するのです。

乳歯は、下から生えてくる永久歯の刺激を受けて、外側から、また神経のある内側から溶けていき、抜ける準備をしていきます。
虫歯によって乳歯の神経が死んでしまうと、上手く溶ける事ができずに、なかなか抜けなくなってしまう事があります。その結果、永久歯が生えてくる道しるべをつくる事ができずに、永久歯が乳歯を避けて横から生えてきてしまう事があります。

また、乳歯には、後から生えてくる永久歯のスペースを確保するという役割があります。乳歯が大きな虫歯になったり、虫歯で抜けてしまうと、後から生えてくる永久歯が生えてくるスペースがうまく確保できずに、歯並びが悪くなる事があります。

このように、乳歯の虫歯は、この先ずっと使う永久歯の歯並びに影響する事がわかります。それ以外にも、永久歯の歯質を弱くしてしまう事もあります。
乳歯は抜けてしまうからでは無く、乳歯のうちから、虫歯予防をする事がとても大切です。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
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院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。