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2018年3月14日

「顎外固定装置(がくがいこていそうち)」聞き慣れない言葉だと思いますが、矯正装置の中には、装置の大部分が口の外側に出ているものです。

矯正装置というと、歯に装着するものを思い浮かべる事が多いと思いますが、顎外固定装置は、ヘッドキャップのような形をしており、被ったり、首の後ろに回したりして取り付けます。
日中は装着せず、寝ている間や夜家に居る時間に装着します。
主に、成長期の子供の矯正治療で使われる装置です。
骨の成長期にあたる時期に装着する事で、効果を発揮します。装置の種類は次のものがあげられます。

・ ヘッドギアー
上顎の前方への成長促進を抑制する働きや、上顎大臼歯の後方への移動を目的としています。

・ チンキャップ
下顎の過成長による反対咬合の子供に使用します。下顎の前方への成長を抑制します。

・ プロトラクター
上顎の劣成長による反対咬合の子供に使用します。上顎の前方成長を促進させます。

外に出ている部分が多いので、大掛かりに感じるかもしれませんが、この装置をつける事で、スムーズに矯正がすすみます。

最初は煩わしく感じる事が多いかもしれませんが、次第に慣れるので、ほとんどの方が装着したまま眠る事ができています。どうしても無理な場合には、時間がかかってしまう事がありますが、別の方法で治療をする事になります。

当院では、矯正治療を行っております。装置についてなど、ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.yoihanarabi.com/

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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
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院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。