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2018年2月14日

矯正治療では、抜歯を行う事があります。当院では、基本的には「歯を抜かずに済む治療方法」を模索しますが、場合によっては抜歯になってしまうケースも少なくありません。

抜歯をせずに治療を進めた場合のデメリットが大きい場合、患者様の同意のもと、抜歯をして矯正治療をすすめていきます。

「抜歯」は外科治療になりますが、歯科治療で行われる事は珍しくないので、それほど心配は入りませんが、抜歯後の治癒を促すためにも注意点があります。
注意点の意味を理解していただき、しっかりと守っていただく事が大切です。

<抜歯後の注意点>
・ 抜歯後は安静にし、アルコールの摂取、運動、入浴は控える
抜歯した後は、出血しやすく痛みがでる事があります。アルコールの摂取、運動、入浴は、血流を良くするため控えるようにしましょう。入浴は軽くシャワーを浴びる程度が良いでしょう。

・ 抜いた部位は触らない
抜いた部位の穴は、血餅(けっぺい)という血の塊ができ、それがかさぶたのような役割となって、次第に塞がっていきます。
血餅が剥がれてしまうと、顎の骨が感染して強い痛みがでる可能性があります。過度に怖がる必要はありませんが、抜いた部位を手や舌で触らないようにしましょう。
また食事は、抜歯翌日くらいまで、抜いた部位に食べ物が当たらないように、反対側などで注意して食べましょう。

・ 激しいうがいはしない
激しくぶくぶくうがいをすると、血餅が剥がれてしまう事があります。
口をゆすぐ時は、水を軽く含んで吐き出す程度にしましょう。

・ 薬はきちんと飲む
抜歯後は、痛み止めと、抜歯窩の感染防止のために抗生物質が出される事があります。
出された薬は、きちんと飲むようにしましょう。

当院では、矯正治療を行っております。
矯正治療時の抜歯についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.yoihanarabi.com/0515tooth-extraction/


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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
http://www.yoihanarabi.com/
院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。