«  2017年9月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2017年9月27日

目立たない矯正治療法として「裏側ブラケット矯正」があります。
矯正治療というと、歯に装着した銀色の矯正装置を思い浮かべる人が多いでしょう。
矯正治療で最も一般的な方法は、歯の1本1本にブラケットという装置を装着しブラケットにワイヤーを通して、歯を動かしていく「ブラケット矯正」という方法です。

ブラケット矯正は、歯を動かすのに確実な方法で、実績も多い矯正方法です。しかし、矯正装置が目立つ事から、嫌がられてしまう事も少なくありません。

「裏側ブラケット矯正」では、ブラケットを歯の裏側に装着する事で、正面からは矯正装置が付いている事に気がつかれる事が無い、目立たない矯正治療方法です。
裏側矯正のメリットとデメリットについて、まとめると次のようになります。

<メリット>
・ 目立たない為、見た目の心配が無い
・ 裏側に装着するため、外からの衝撃やぶつかった時に安全
・ 表側より虫歯になりにくい

<デメリット>
・ 舌に装置があたるので、違和感がある
・ 舌に装置が触れるので、発音がしにくくなる
・ 表側の矯正と比較して費用が高くなる

裏側ブラケット矯正は、とにかく見た目の問題が改善される事が大きいでしょう。
「矯正をしたいけれど、見た目が目立つのが嫌だ」と思っている方は、裏側からの矯正方法を検討してみると良いかもしれません。

裏側に矯正装置を付ける事から、舌に触れやすい所に装置がくるため、違和感や発音のしづらさがデメリットにあげられますが、当院では、デザインをフラットにし装着時の違和感が少ない装置も取り扱っていますので、是非ご相談ください。

当院では、裏側矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/0510backside/


2017年9月20日

歯並びというと、口元だけの問題だと感じる方も多いですが、悪い歯並びは、顔の形をも歪ませてしまう可能性があります。

悪い歯並びによって、噛み合わせが悪くなると、お口の周りの筋肉もゆがんでしまい、お顔全体の歪みにつながります。

悪い歯並びのまま噛んでいると、一部の歯でばかり噛んでしまうようになり、お口の周りの筋肉は、使われる部分と使われない部分で差が出てきてしまいます。
この状態が続くと、特定の顎の筋肉ばかりが使われて凝り固まってしまったり、血液の循環も悪くなり、顔のバランスが崩れて歪んでいきます。

悪い噛み合わせによる顔の歪みは、歯並びを整える事で、次第に改善していきます。

悪い噛み合わせに影響するような、普段から食べ物を片側ばかりで噛む癖や、頬杖、うつぶせ寝などの癖は、日頃から自分自身で注意をする事も大切です。

噛み合わせが改善されると、顔の歪みも改善し、顔周囲の筋肉が凝り固まる事で起こる、肩こりや頭痛なども、同時に改善する事があります。

歯並びは、口元だけの問題では無いのですね。
矯正治療で歯並びを整える事で、お顔全体のバランスを整える事にもつながり、お顔の印象もぐっと良くなるでしょう。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/

2017年9月13日

リテーナーとは保定装置とも言われます。
リテーナーは、矯正治療中に整った歯並びの"後戻り"を防ぎ、歯の位置を固定させるために用いられる装置です。

矯正治療後、やっときれいな歯並びを手に入れて喜んでいる所で、"また装置を入れなくてはならない"と思うと、ショックを受ける事もあるかもしれません。
しかし、リテーナーは、せっかく手に入れた美しい歯並びを固定するための重要な装置です。矯正治療が終わっても、しばらくはリテーナーを使用しながら、様子を見ていく必要があるのです。

矯正治療が終わり、歯が理想の位置に移動した後も、歯の周りの骨はまだ完全にできていないため、とても不安定な状態です。
歯と歯ぐきを結んでいる繊維が、歯を元の位置に引き戻そうとする力が働いているため、しっかりとリテーナーを使い、動いた歯が完全に安定するまで待つ必要があります。

リテーナーが必要な期間には、個人差があります。動いた歯が完全に安定するのには、約2年から3年かかると言われています。
矯正装置を外した後、1年半程は、後戻りのリスクが高くなりますので、食事の時間以外は一日中リテーナーを装着するのが理想です。

しばらくして、歯が安定してきたら、少しずつリテーナーを装着しない時間を延ばしていきます。

矯正治療で整った歯並びを維持していくためには、リテーナーの使用期間や使用時間は、個人によって異なりますので、きちんと確認をして、しっかりときまるを守るようにする事が大切です。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/

2017年9月 6日

矯正治療中は、矯正器具が装着されているため、器具が外れたり壊れたりするのを防ぐために、いくつか日常生活で注意をしなくてはならない事があります。
注意点をおろそかにすると、治療期間が長くなってしまう事がありますので、注意しましょう。

日常生活における注意点をあげていきたいと思います。

・ 丁寧で正しい歯磨きを行う
矯正治療中は、矯正装置の隙間などの汚れ溜まりやすくなっているので、より丁寧に、歯磨きを行う必要があります。汚れが溜まったままになると、虫歯や歯周病の原因になるので、注意しましょう。

・ 食事の内容に注意する
特に制限は無いですが、矯正装置が外れるなどしないよう、キャラメルなどのくっつきやすい制服や、あまり硬いものは、なるべく避けるようにしましょう。甘いものの食べ過ぎも、細菌が繁殖し、虫歯の原因となるので、ダラダラと食べる事のないように、時間を決めて食べるようにしましょう。

・ 楽器の演奏
部活や趣味、お仕事などで、楽器を演奏している方は、矯正装置が楽器の演奏の邪魔になる事があります。だんだんと慣れてくる事が多いですが、なかなか慣れない場合には、装置を専用のカバーで覆うなどして、対応できる場合もあります。

・ 激しいスポーツ
ほとんどのスポーツで制限はありませんが、身体と身体がぶつかりあうようなラグビーや柔道、サッカーなどのスポーツでは、矯正装置が外れたり、壊れたりする可能性や、装置によって口の中の粘膜を傷つけてしまう可能性があります。歯と装置をガードするマウスガードを装着してからスポーツをするのが良いでしょう。

当院では、矯正治療を行っております。矯正中の日常生活についてご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/

« 2017年8月 | メイン | 2017年10月 »

Categories

Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。

浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
http://www.yoihanarabi.com/
院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。