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2017年7月26日

赤ちゃんの指しゃぶりは、見ているとかわいいものです。
しかし、指しゃぶりが、ある程度大きくなってからも続いているようですと、歯並びに悪影響を与える可能性があるので、注意が必要です。

乳児の頃の指しゃぶりは、おっぱいを吸う反射や、自分の手や指を認識するという成長の過程として、とても大切な事なので、止めさせる必要は全くありません。
1〜2歳までは、「おっぱいを吸う」という本能があり、徐々に消えていきます。
その時期を過ぎてくると、だんだんと"癖"として指しゃぶりをするようになってきます。眠い時や寂しい時など、心の安定剤として指しゃぶりをする事が多いようです。

3歳くらいまでの指しゃぶりは、歯並びにはあまり影響がありません。
しかし3歳を過ぎ、5歳くらいまで指しゃぶりが続いているようだと、あごの骨格に影響を及ぼし、前歯が出たような歯並びになる事があります。
指で歯を内側から外側に向けて押しだす力が加わっている事が原因です。

出っ歯のようになる場合や、上と下の歯が噛み合ない状態になる場合がある他、口呼吸になってしまうなどの悪影響があります。

3歳を過ぎても指しゃぶりがある場合には、徐々に止めさせるように働きかける事が大切です。
とはいっても、癖になってしまっている指しゃぶりは「止めなさい!」といって簡単に止められるものではありません。指しゃぶりをしていたら、声をかけて気付かせて止めさせたり、指しゃぶりをしだしたら、他の遊びなどで気を紛らわすのが良いでしょう。
3歳ともなると、言っている事や意味を理解しだします。きちんと指しゃぶりがダメな理由を説明して、自分で決めて止めるようにしていけるのが良いですね!

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.yoihanarabi.com/

2017年7月19日

反対咬合とは、下の前歯が上の前歯よりも前に出ている状態で、「受け口」とも言われます。下顎が上顎よりも過度に成長する場合や、上顎の成長が少ない場合に起こります。遺伝的な要因も多いと言われています。
子どもの歯並びが「反対咬合」である場合、「矯正をした方がいいのか」「いつから矯正治療をするのが良いか」気になる所だと思います。

では、反対咬合はいつから治療をするのが良いのでしょうか。

子どもの矯正治療は、骨格を矯正する「第1期治療」と歯並びを矯正する「第2期治療」に分けられます。

第1期治療は、3歳〜12歳頃の骨がまだ軟らかいうちに、上下の顎のバランスを整え、大人の歯が並び土台を作っていきます。反対咬合の場合、第1期治療から行った方が、矯正がスムーズに進むケースが多いです。

ただし3歳では、まだ矯正治療に協力的かどうかは疑問があります。
矯正治療は、装置を付けたままにするなど、患者さんの協力が必要不可欠です。
子どもに矯正の必要性を理解してもらい、治療に協力してもらう事が大切です。
お子さんによって、心の発達状態は異なりますので、矯正開始年齢に決まりはありません。子どもの心の発達も考慮した上で、矯正時期を決めていきます。

第1期治療が必要かどうかを含めて、反対咬合の場合には、早めにご相談いただくのが良いでしょう。遺伝的要因も含めて、下顎の成長が過度に大きい場合には、特に早めが良いでしょう。3歳を過ぎて、反対咬合がある場合には、治療開始前にご相談ください。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/


2017年7月12日

インビザラインとは、透明なマウスピースを装着して、歯並びを整える矯正方法です。
装置が透明なので、目立つ事なく治療ができるので、金属の矯正装置の見た目に抵抗がある方でも、安心して治療を受ける事ができます。
2週間毎に「アライナー」といわれるマウスピースを交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。

インビザラインのメリットとデメリットについてまとめると次のようになります。

<メリット>
・ 目立たず気付かれにくい
・ フィット感があり痛みが少ない
・ 取り外しができ、食事や歯磨きの時に外す事ができる
・ 金属アレルギーの人でも安心

<デメリット>
・ 治療できる症例が限られている
抜歯を伴うような、歯を根っこごと移動させるようなケースには向いていません。
・ 治療できる歯科医院が少ない
・ 装着時間を守らないと、矯正結果に影響が出たり、矯正期間が延びる事がある

矯正装置が目立たないというメリットがある一方、矯正できるケースが限られていたり、装着時間を守らないと思うように矯正できなくなるといったデメリットもあげられます。

インビザライン矯正が、適応かどうかは、患者さんそれぞれのお口の中を診査した上で判断します。

当院では、インビザラインによる矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。
http://www.yoihanarabi.com/0508appliance/


2017年7月 5日

ブラケット矯正とは、矯正治療の方法で、最も一般的で実績の多い確実な方法です。

歯の1本、1本の表面に、小さな矯正装置が付いているのを見た事は無いでしょうか。
あれがブラケット矯正です。

歯の表面にブラケットという装置を装着し、ワイヤーを通して歯を動かし、歯並びを整えていく方法です。0.1㎜単位で、歯の位置を決める事ができ、歯並びや噛み合わせが確実に整いやすい確実な方法です。どのような歯並びでも、だいたい対応する事ができます。

デメリットとしては、矯正装置が目立つという点があげられます。歯の表面に装置が付くので、会話をした時や笑った時に見えてしまいます。その事からブラケット矯正に抵抗のある患者さんが多いのも事実です。

しかし、最近では、金属では無く透明のブラケットも使用する方法や、白いワイヤーを使用する方法があるので、できるだけ目立たせずにブラケット矯正をする事が可能になってきました。

また、歯の裏側にブラケットを装着する裏側ブラケット矯正もあります。
裏側ブラケット矯正は、歯の裏側に装置が付くので、前からは装置が見えず、矯正をしている事に気がつかれる事もありません。
装置が舌に触れる事に違和感を感じる方もいますが、違和感が少ないタイプの装置もでてきていますので、気になる方は是非ご相談ください。

当院では、矯正治療を行っております。ご不安な事がございましたらお気軽にご相談ください。 http://www.yoihanarabi.com/


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浜中矯正歯科クリニック 院長 浜中康弘 浜中矯正歯科クリニック
http://www.yoihanarabi.com/
院長 浜中康弘

矯正治療は緊急を要することはほとんどありません。じっくり時間かけて、納得してからスタートしても手遅れになることはほとんどないのです。ですから、当院ではじっくりと患者さんに考えていただき、納得してから治療を受けていただくことをポリシーとしています。