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矯正治療の期間・流れについて

矯正治療の期間・流れについて

「矯正の期間はどれくらいですか?」といった質問をよく受けます。実際のところ、矯正装置を付ける期間は、不正咬合の状態などによってケース・バイ・ケース。決まった期間というのはありません。

このページでは矯正治療の期間・治療の流れについてご案内します。

装置を付ける期間は平均2~3年

装置を付ける期間は平均2~3年あえていうとすれば、装置を付ける期間は平均2~3年というところです。とはいえ、治療期間は年齢とともに長くなる傾向があり、20歳を過ぎている患者さんなら、3年前後かかることも多くなります。

時々患者さんから「もう少し早く改善できませんか?」という話を受けます。確かに、わずらわしい装置ははやく外したいもの。ドクターもできる限り、患者さんの負担を減らしたいと考えています。

しかし、矯正治療の目的はあくまで、歯並びが美しくなること。「見た目の改善」や「よく噛めること」です。ムリやり短期間で仕上げるために、中途半端で終わってしまっては本末転倒なのです。良く噛め、美しい口もとを手に入れるためには、ある程度の期間が必要ということをご留意いただければと思います。

初診時に正確な期間をお答えします
当院では初診時、綿密な診断を行うことで、できる限り確実な治療期間をお伝えするようにしています。「治療期間が気になる」という方は、ぜひお気軽に初診相談におこしください。

矯正治療の流れ

矯正治療の流れ

1.カウンセリング(無料)
歯並びの悩みや全身の健康状態など、ドクターが簡単な問診を行います。インフォームド・コンセント(informed consent :説明と同意)の精神にのっとり、初診時に矯正歯科治療の概略・期間・装置・費用を説明し、『すてきなスマイルのために』と題したファイルにその内容を記入するようにしています。

この『すてきなスマイルのために』のファイルには、矯正歯科治療についての解説、治療法や治療時期に対する当院の考え方、治療前にご確認いただきたいこと等もまとめられていますので、治療を始めるかどうかの参考にしてください。治療は必ず、記入された内容でご了承いただいてから始めるようにしています。また、症状によっては治療を行わず、経過観察で様子をみることもございます。
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2.資料の採取
歯と顔の写真の撮影、歯と頭部のレントゲン写真の撮影、歯列模型の作製等を行います。治療開始前に細部にわたって詳しく検査をします。
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3.歯みがきの練習
矯正装置を入れると歯みがきがしにくくなりますので、よく歯みがきができるまで一緒に練習をいたします。
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4.診断
採った資料を元に現在の歯並びの状態、治療方針、治療方法を保護者、及びご本人様に説明をさせて頂きます。
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5.治療スタート
装置が付いたら定期的に来院していただき、ワイヤーの交換や矯正装置の調節をして歯を動かしていきます。また、来院ごとに歯みがきの練習や歯のクリーニングをおこない、虫歯や歯周病の予防をしながら治療を続けていきます。
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6.調整
装着後は、定期的に矯正装置の調整を行います。通院の間隔は通常6週間に1回です。通院期間は、歯並びの状態や治療の進み具合で異なり、平均2~3年かかります。

※平均6週に1回、最大で8から12週に1回の来院で治療可能
ちなみに当院では、従来の1か月に1回ではなく、平均6週に1回、最大で8から10週に1回の来院で治療可能。これにより、少しでも患者さんの通院の手間を減らせればと考えています。

メンテナンス(保定)

メンテナンス装置を外したばかりの歯は、もとの位置に戻ろうとするため、取り外しのできる装置を使い、キレイになった歯並び、噛み合わせを安定させます。3~4か月に一度来院していただき、噛み合わせのチェックと虫歯・歯周病のチェックをおこないます。なお、当院ではこの際も費用は頂いておりません。

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